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広報部コラム『コンクールのススメ』弦巻啓太
若手演出家コンクールの募集が今年も始まった。自分は2012、2014に応募し、2014で最優秀賞となった。結果はもちろん嬉しかった。38歳にして全国区の大舞台で勝ち取った最優秀賞だった。自分は北海道の
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広報部コラム『文明の袋小路で』緑川憲仁
便利なものには、決まって短所がある。2000年代になってインターネットが普及し、あらゆる情報にアクセスしやすくなったはずなのだが、その後SNSが進化し、もたらされる情報が個々人の思想・趣味にセグメント
広報部コラム『地方の劇空間について考える』片岡友美子
北関東の地方都市で小さな演劇のアトリエを運営することになって7年が経ちます。2018年の年末に柿落としをしたので、立ち上がって1年後にはコロナ禍に見舞われましたが、その間もなんとか活動を継続して今に至
広報部コラム『多文化共生と演劇』ニノキノコスター
筆者が住む東海地方は工業都市が多く、外国人労働者との共存は半世紀に及ぶ課題であった。そこで20年前から演劇創作を通して日本人と外国人の交流を計っているのが岐阜県可児市だ。こちらの「ダンス公演」に今年か
広報部コラム『 字幕と演劇 』 EMMA
近頃、演劇の「 字幕 」に関心があります。昨年演出をした際に「 英語字幕付き上演 」をおこない、舞台における字幕表示の面白さや難しさ、可能性を感じたことがきっかけです。その公演では、パネルを使って字幕
広報部コラム『追う背中。すがる背中。』 平松香帆
追う背中。すがる背中。先日演出を担当する公演がありました。パッケージングは演出家が変わる3週間公演。つまり私が担当する真ん中の週以外は別の演出家が同じ作品を演出するのです。しかも別の演出家というのは私
広報部コラム『日常にしがみつきながら』櫻井拓見
私が演劇をはじめたころには、「 日常がずっと続くのが当たり前、そこからの脱却をどう図るか 」がひとつの社会的風潮だったと記憶しています。言ってみれば、日常が、ゆるかった。宮台真司氏の「 終わりなき日常
広報部コラム 『コミュニケーションの要塞』五戸真理枝
私は子供の頃、幼稚園のお遊戯会や、小学校の学芸会、中学校の文化祭、クラスの友人と演劇を作る時間の中で、演劇の面白さを知りました。そしてレビで放映された全国高校演劇大会の最優秀賞受賞作品『 破稿 銀河鉄
広報部コラム『コロナ以前、そして今』冨士川正美
2024.8.10コロナ以前、そして今誘われて広報部員になったのは2018年でした。紙媒体だった広報誌『 D 』の第21号から第24号までの編集に携わりました。今、このweb上では『 D 』の全ページ